大磯うつわの日|今古今


樹齢200年の木のうつわたち 

10月17日(金)~10月19日(日)

 

 http://oiso-utsuwa.jimdo.com/


大磯うつわの日

生活に必要な木を切り出すために、多くの木が倒されます。その木を生かすべく、ろくろで挽き、のみで削り、刀で彫り、そして漆を塗り。

 

5人の作家が、大事に仕上げたうつわたちを大磯で展示します。

 

鎌倉彫作家

飯笹信和  遠藤英明  宮崎誠二  小堀信行  森野春彦 

 


鎌倉漆工房いいざさ
大磯うつわの日 今古今
鎌倉漆工房いいざさ
日月(じつげつ)
鎌倉漆工房いいざさ
銘々皿
鎌倉漆工房いいざさ
酔いの器
鎌倉漆工房いいざさ
明治~昭和の鎌倉彫

 

大磯うつわの日とは

2011年から「大磯うつわの日」が始まり、今年で4回目になります。 うつわ(陶芸・木工・ガラス作家作品、骨董品など)の展示販売を中心とし、生け花ライブパフォーマンスや陶芸と生け花のワークショップ、飲食店では期間限定メニューの提供など、「うつわ」を楽しめるイベントです。今回、漆塗りの器を今古今にて初参加します。

 


鎌倉漆工房いいざさ
2014.10.20 飯笹信和

「大磯うつわの日」後記

 3日間、多くの方々に足をお運びいただきまして、ありがとうございました。新しい感覚の展示空間で、発見の多い3日間でした。 また、今古今の初展示会に、声をかけていただき、大変感謝しています。

 

 


今古今 CONCCON   神奈川県中郡大磯町55

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